意外と知らない横浜

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中国の危険な食品(4)


中国で毎年食物中毒になる人数は最低でも、20~40万人いると推定されています。
有機リン殺虫剤を使用して作っている野菜や果物には残留農薬が含まれているので、食べると神経機能障害を引き起こし重症になると死亡します。

ほかにも重金属や亜硝酸塩などによる土壌や水源汚染は、ガンや軟骨病などを引き起こすと専門家は分析している。
中国ではガンの原因の約1/3は食べ物によるものだと警鐘をならす。

深刻な食品汚染

中国では「開門七件事」や「開門五件事」という言葉があります。
「開門七件事」とは生活に必要な7つの品の事で、「薪・米・油・塩・味噌・酢・茶」の事を指します。
「開門五件事」は人間が生きていくうえで必要な行為の事で「飲・食・排便・排尿・睡眠」を表す言葉です。

開門七件事中の1つである「塩」が今では毒物となり、亜硝酸ナトリウム¹を混ぜた安価な密売塩が大量に出回って販売されているのが中国の現状です。
過去には数百人単位で食中毒にかかり死亡者も出しています。
¹ 亜硝酸ナトリウムは劇物に指定されており、人間が2g摂取すると死に至ると言われている。
毒性があり口にすると中毒症状を起こし頭痛やはきけ、意識障害、痙攣などを発症する。
中国政府は正規のルートで塩を買うように警告を出し、取り締まりを強化しているが密売人の数は一向に減らない。

黄花菜

黄花菜は金針菜とも呼ばれている大衆野菜のことですが、薬漬けの商品が大量に出回っているそうです。
採れたての黄花菜にピロ亜硫酸ソーダを水を加えずに撒いて、乾燥させてから市場に出荷しています。
残留物である二酸化硫黄は急性中毒を起こしたり、発ガン性もあるのだがおかまいなしのようです。

海老の剥き身

鮮度の証である赤色を出すために、鍋に赤色粉末を加えて乾燥させて出荷します。
こうすることで何ヶ月経っても新鮮な海老が出来上がるのです。
赤色粉末は「酸性大紅七三」という木材用の染料のことで、発ガン性があるため本来、食品に使用することは禁止されています。

果物の缶詰

イチゴの缶詰を作るときはソルビン酸カりで防腐加工したあと、過マンガン酸カリで殺菌して缶に詰めるのです。
仕上げに染色剤のカルミン液を入れると、青いイチゴが赤いイチゴに変わります。

同じく、白桃の場合は工業用のアルカリで皮を除去したあと、人工色素のレモンイエローとサンセットイエローを加えた鍋で煮込むと白桃が黄桃に変わります。
最後にサッカリンやチクロなどの人工甘味料を加えて全国に出荷します。

もちろん。いい加減な出荷日のラベルが貼られている事はいうまでもありません。

茶葉

無公害地区で生産されている緑色茶葉は無公害を前面に押し出して販売しているが、メタミドフォスなどの劇毒農薬を散布しているほか、茶葉に厚みを持たせるためにもち米粉を混入している事実が発覚しました。

このほかにも賞味期限が切れた水餃子を、いったん棚卸ししたあとに新品として出荷したり、と中国ではこの様な事件が後を絶ちません。

テレビ番組でこのように悪質な商品の内幕を暴いて、視聴者の支持を得ていた番組が放送され人気がありましたが、上からの圧力がかかったようで放送内容が変わったそうです。

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Updated: 2015年5月20日 — 3:49 PM


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