意外と知らない横浜

横浜の歴史や事件、関係が深い人物の説明や観光スポットの紹介。

横浜の公園は観光名所にもなっている


横浜市中区山手に作られた公園

横浜の公園案内

 

 

港の見える丘公園

 

 

横浜港を見渡せる高台に位置する観光名所のひとつ。
港の見える丘公園からの眺めは日本三大夜景とも呼ばれ、若いカップルのデートスポットにもなっています。

1948年にヒットした流行歌「港が見える丘」にちなんでこの名がつけられ、園内には歌碑が建てられました。

1960年に大ヒットを記録したいしだあゆみの楽曲である「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、この丘から見た工業地帯の夜景をイメージしたものだそうです。

ほかにもオフコースの「秋の気配」やB’zの「TIME]のなかでもイメージされています。

1962年に開園したこの公園内には多くの花が咲き、バラの名所(110種、1300株)としても知られています。

公園内には「鞍馬天狗」「霧笛」「帰郷」「パリ燃ゆ」などで有名な横浜生まれの文豪、大沸次郎記念館などがあり、近くにはさまざまなデザインの西洋館が点在しているので散歩コースとして人気があります。

 

港の見える丘公園への案内

 

 

所在地
〒 231-0862
神奈川県横浜市中区山手町114
℡ 045-622-8244

アクセス

JR 石川町下車 徒歩20分
みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩20分
神奈中バス 桜木町~保土ヶ谷駅行 11系統 港の見える丘公園下車

 

 

アメリカ山公園 

 

 

アメリカ山公園は2004年(平成16年)に立体都市公園制度を適用した全国初の立体都市公園です。

駅舎の上部に設置された屋上庭園は元町と山の手までの18mある高低差をエレベーターとエスカレーターで結び回遊動線を確保しています。

屋上庭園はビルの5階建ての高さに位置し、
横浜の象徴であるランドマークタワーやマリンタワー、横浜ベイブリッジなどを見渡せ晴れた日には富士山も展望できます。

横浜開港150周年の記念事業の一環として整備され、中心にある芝生広場やステージではときおり祭りやフリーマーケットが行われています。

 

アメリカ山公園への案内

 

開園時間 6:00~23:00(年中無休)

所在地
〒 神奈川県横浜市中区山手町97-1
℡ 045-232-4661

アクセス
みなとみらい線 元町・中華街駅直結 6番出口

 

 

元町公園

 

 

元町公園は横浜外人墓地に隣接し、元町商店街の東側から奥へ歩いて行くと森の中に弓道場や50mの元町公園プールがあります。

プール北側にはフランス人のアルフレッド・ジェラールが開港当時に、この場所から湧き出る天然水を居留地の住民や外国船の乗組員に飲料水として提供しており、日本における船舶給水業の始まりと言われています。

その後ジェラールは西洋瓦と煉瓦工場の経営を始め、彼の作る瓦は大変評判が良くジェラール瓦と呼ばれて、まがい物を製造する者まで現れたといわれてます。

この辺りは現在ウォーターガーデンと呼ばれ、夏になると子供たちの水遊び場として使用されています。

さらに山手本通り方面へ道を登ると山手80番館遺跡があり、通りに出たところに洋館が建ち並んでいます。

1926年に建築され1989年にこの場所に移築されたエリスマン邸、道を挟んだ隣にはベーリックホール、斜め向かい側には山手234番館が建ち
これらの歴史をしのばせる建物は横浜の観光スポットにもなっています。

 

元町公園への案内

 

所在地
〒 神奈川県横浜市中区元町1丁目77-4
℡ 045-681-8646

アクセス

JR 石川町駅下車 徒歩15分
みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩15分
神奈中バス 桜木町~保土ヶ谷駅行 11系統 元町公園前下車

 

 

山手公園 

 

 

山手公園は横浜が開港したあと居留地に住む外国人たちの手によって、1870年(明治3年5月6日)6月4日に開園した日本初の洋式公園ですが、山本通りから少し奥に入った所にあるので人目に触れにくい公園です。

入り口に立つとテニスコートをならすために使用した、石のローラーを削って作った「日本庭球発祥の地」と書かれた記念碑があり、その背後には日本で最初にテニスが行われたコートがあります。

18世紀ごろから室内で行われていたコートテニスやラケッツという競技を、屋外の芝生の上でプレイするローンテニスとしてイギリスで作られたのは1874年の事です。

そのローンテニスが1876年6月に横浜の山手公園に初めて上陸して競技が行われました。

小道をさらに進んで行くと「横浜山手テニス発祥記念館」が見え、道の突き当たりには記念碑が立っています。

左手には山手68番館にあった洋館を移築した市営コートのクラブハウスが建ち、サクラの木の間から開園当初にあった奏楽場を復元した六角形の東屋が見えます。

また、 園内には何本かの大きなヒマラヤスギが植わっていますが、これも1879年(明治12年)に居留地在住のイギリス人ジョン・ヘンリー・ブルックにより、インドのカルカッタから種子が持ち込まれ日本で最初に播種されたものです。

 

山手公園への案内

 

所在地
〒 231-0862
神奈川県横浜市中区山手町230
℡ 045-641-1971

アクセス

JR 石川町下車 徒歩10分
みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩15分
神奈中バス 桜木町~保土ヶ谷駅行 11系統 山手町下車 徒歩5分
市営バス 99系統 麦田町下車 徒歩1分

 

 

イタリア山庭園 

 

 

イタリア山庭園は1880年(明治13年)~1886年(明治19年)まで、イタリア領事館が置かれていた事からイタリア山と呼ばれています。

花壇や水路を幾何学的に配したデザインになっているイタリア式庭園となっており、
園内には1993年に移築された横浜市認定歴史的建造物であるブラフ18番館や、1997年移築の国重要文化財である外交官の家が配置されています。

ブラフ18番館は大正末期に山手45番地に建てられた外国人用住宅で、1991年までカトリック山手教会の司祭館として使われました。
外交館の家は1910年(明治43年)に外交館、内田定槌の邸として、J・M・ガーディナーの設計により建設されたアメリカン・ヴィクトリアン様式の建物です。

イタリア山公園の花壇には、横浜市の8つの姉妹友好都市の一つであるフランスのリヨン市から届けられた、プレステージ・ドゥ・リヨンの花が咲いています。

 

イタリア山庭園 への案内

 

所在地
〒 231-0862
神奈川県横浜市中区山手町16
℡ 045-681-8646

アクセス

JR 石川町下車 徒歩5分
神奈中バス 桜木町~保土ヶ谷駅行 11系統 イタリア山庭園前下車

 

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Updated: 2015年5月20日 — 3:07 PM


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