意外と知らない横浜

横浜の歴史や事件、関係が深い人物の説明や観光スポットの紹介。

中国の危険な食品(1)


鉛を摂取すると、微量であれ生殖機能に悪い影響を及ぼすことは現代の科学で証明されている。
古代ローマ人は鉛を含む水や酒を飲んでいたことから多くの人々がなくなっています。

危険な飲料水

中国メディアの報道では、農村に住む3億人以上の人々の飲料水が安全ではないとしている。
一部の農村では飲料水に有毒、有害物質や高濃度フッ素、砒素が含まれ、汚染や吸血虫などの問題もあるとのこと。

なかでも水源に工業排水や農薬、化学肥料などが流れ込んでいる地域では、有害物質の含有量が基準値を大幅に超過してチフスやコレラが発生し、癌の発症率が高水準に達しています。

金儲けのためなら消費者の健康などおかまいなしのようです。

養殖業者

2005年頃には性早熟児童が増え始めています。
異常に胸部が発育して生理がある7歳の少女や、6歳で髭が生えている男の子など、これらは小児用食品にホルモンが含まれていた事が原因と言われています。

特に化学物質ホルモンを含んでいる水産物の影響が大きく、これらが与える影響は子供だけではなく成人にも及んでいる。

養殖業者の中には池の底に発癌性のある抗菌剤(シプロフロキサシン)や、避妊薬をたっぷりと蒔きます。
そのうえでエサに大量のホルモン剤を混ぜて育てるのです。

これらは伝染病の予防や魚の成長を早めるために行うらしいが、
年末に養殖池の掃除を行うと、池の底に溶けずに残った避妊薬の錠剤が厚い層をなしているそうである。

避妊薬については地方政府が住民の計画出産のために無料で配布したものを利用している。

中国の飲食業界では、海鮮類は高価なものほど食べてはいけないというのが公然の秘密として囁かれていて、なかでも「田うなぎとスッポンは食べてはいけない」が常識となっている。

なぜなら普通は2年かけて成長するところを、促進剤を使用して2~3ヶ月で市場に出荷しているからである。

2003年に起きた事件では、上海蟹の中から抗生物質のクロロマイセチンが検出されたそうである。(クロロマイセチンは微量でも人を死に至らしめる可能性がある物質である)

赤身化剤

そのほかにも豚肉に赤身化剤を使用した中毒事件も起きている。

これは豚肉の飼料に、塩酸クレンブテロールという作用の強いベータアドレナリン類似レセプター作用物質を混ぜることで、
豚の骨格筋のタンパク質合成が促進され、脂肪が少なく赤身が多い肉質を作ることができる。

しかし、この肉を人間が食べた場合「めまい、吐き気、動悸、手足の震え」
重篤になると心臓の一時停止から混迷におちいり、死に至るケースもあるきわめて危険なものである。

当然のことながら国際的にも飼料に添加することは禁じている。

この豚肉の赤身化剤に関する大きな事件は2001年と2002年、2006年に起きており、
中でも2002年に起きた事件は解放軍予防医学雑誌に載り、軍営である部隊80名の兵士が食堂で豚のレバー料理をを食べて20名が発症した。

食堂に残っていたレバーから一定濃度のクレンブテロールが検出されたそうである。

この事件が街の料理屋で発生したのではなく、軍営で起こった事に事態の深刻さが窺えます。

海外の中国語メディアが報じた市場の光景

老婆が屋台の前で店の男と話をしている。

「最近、孫が風邪をひいたらしく咳がひどくて熱もあるしどうしたらいいのかね?」

店の男はこう答えた。

「おばあちゃん、こないだ買った魚は淡水魚だったな。
あれはテラマイシンしか入ってないからすぐには効き目がでないよ。
今日は塩水魚がいいんじゃないかな。
少し値がはるけどこれなら抗生物質がたっぷりと入ってるから効果てきめんだよ。
クロロマイセチンにシプロフロキサチン、エリスロマイシン、ニトロフラン類。
さあ、どうする?
目方をはかろうか?」

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Updated: 2015年5月20日 — 3:47 PM


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