意外と知らない横浜

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瀬戸神社と大カヤ


横浜市金沢区瀬戸に建てられた神社

瀬戸神社

 

 

 

瀬戸神社の起源は古代、平潟湾には海上交通の妨げとなる難所があり

安全を祈願するためこの地に海神が祀られるようになりました。

源頼朝が治承4年(1180年)に伊豆三島明神をこの霊域に遷祀し社殿を建てたのが現在の瀬戸神社の始まりとされています。

延慶年代に入ると正一位の神階を授かり

北条氏、足利氏からの崇敬も篤く、慶長5年(1600年)には徳川家康が参拝し百石の社領を寄進したそうです。

現在創建されている社殿は寛政12年(1800年)に建てられたもので、

中には昭和63年に指定文化財に認定された、南北朝時代~室町時代に作られた木造 神像7躯 附破損像 1躯や、鎌倉時代の作品で国指定の重要文化財である、木造舞楽面(陵王、抜頭)など多数保存されています。

瀬戸神社は瀬戸三島明神とも呼ばれていて、祭神は大山祀神(おおやまつみのみこと)を主神とした11柱祀られており、平成7年に横浜市指定文化財に認定されました。

 

瀬戸神社の大カヤ

 

カヤはカヤノキまたはホンガヤと呼ばれていて宮城県以南に分布している常緑針葉高木です。

瀬戸神社の境内にあるカヤノキは平成6年(1994年)11月1日に横浜市指定天然記念物に指定されました。

樹高は26.1m 胸高直径は172cmもあり市内はもとより関東地方で一番大きなカヤと呼ばれています。

また、瀬戸神社の後背地にはスダジイや楠木などの照葉樹林が社叢林として残されていて、

平成7年(1995年)に横浜市指定天然記念物に指定されました。

 

瀬戸神社への案内

 

所在地 神奈川県横浜市金沢区瀬戸18-14 ℡ 045-701-9992 アクセス 京浜急行本線 金沢八景駅下車 徒歩3分

 

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Updated: 2015年5月20日 — 3:14 PM


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